FP3級過去問題 2010年1月学科試験 問4

問4

雇用保険の基本手当の原則的な受給資格要件は、「離職の日以前1年間に被保険者期間が通算して6カ月以上あること」であるが、倒産、解雇、一定の雇い止めなどの理由による離職者の場合は、「離職の日以前2年間に被保険者期間が通算して12カ月以上あること」である。

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問題難易度
32.8%
×67.2%

解説

雇用保険の基本手当は、一般被保険者が離職し、働く意思と能力を有して求職活動を行っているにもかかわらず、就職できない場合に支給されるものです。受給要件は、原則として、離職の日以前2年間に、被保険者期間が通算して12か月以上あることです。ただし、倒産や解雇などの会社都合の離職者(特定理由離職者)については、離職の日以前1年間に、被保険者期間が通算して6か月以上あれば受給が認められます。

設問の記述は、原則的な受給要件と特定理由離職者に対する受給要件の説明が逆なので[誤り]です。