FP3級過去問題 2009年9月学科試験 問24

問24

定期建物賃貸借契約を締結する場合、借地借家法の規定では、契約期間を必ず1年以上としなければならないとされている。

正解 ×

解説

定期建物賃貸借契約(定期借家契約)とは、契約時に賃貸借期間を定め、その期間の満了をもって必ず契約が終了するタイプの借家契約です。定期建物賃貸借契約は公正証書による等の書面によって締結しなければなりません。
普通借家契約の場合、1年未満の契約は期間の定めのない契約と見なされてしまうため1年以上の期間を定める必要がありますが、定期借家契約では契約期間の制限はありません。したがって記述は[誤り]です。