FP3級過去問題 2009年9月学科試験 問13
問13
景気動向指数のうち、CI(コンポジット・インデックス)は、景気に敏感な指標の量的な動きを合成した指標であり、主として景気変動の大きさやテンポ(量感)を測定することを目的としている。広告
正解
問題難易度
○87.4%
×12.6%
×12.6%
分野
科目:C.金融資産運用細目:1.マーケット環境の理解
解説
景気動向指数は、生産、雇用など様々な経済活動での重要かつ景気に敏感に反応する30系列の指標をもとに作成された、総合的な景気の現状把握や将来予測に使われる指標で、内閣府が毎月公表しています。景気動向指数にはCIとDIの2つがあり、現在はCIを中心として公表されています。
- CI(コンポジット・インデックス)
- 景気変動の大きさやテンポ(量感)を測定することを目的とする指数。一般的に、CI一致指数が上昇している時は景気の拡張局面、低下している時は後退局面となる。
- DI(ディフュージョン・インデックス)
- 景気の各経済部門への波及の度合い(波及度)を測定することを主な目的とする指数。景気拡張局面では50%を上回り、後退局面では下回る傾向がある。
※CIとDIには、それぞれに、景気に対し先行して動く先行指数、ほぼ一致して動く一致指数、遅れて動く遅行指数の3つの指数が含まれます。
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