FP3級過去問題 2009年9月学科試験 問4

問4

健康保険法に基づき、被保険者が出産した場合には出産育児一時金が支給され、被保険者の被扶養者が出産した場合には家族出産育児一時金が支給される。

正解 

解説

出産育児一時金制度とは、健康保険法等に基づく保険給付として、健康保険や国民健康保険などの被保険者またはその被扶養者が出産したとき、出産に要する経済的負担を軽減するため、一児につき42万円が支給される制度です。被保険者が受け取る方法のほか、医療機関等へ直接の支給によって窓口での支払い負担を軽減する「直接支払制度」、および医療機関等を代理人に指定して受け取りを委任する「受取代理制度」が設けられています。

したがって記述は[適切]です。

※平成21年(2009年)10月以降の支給額、産科医療補償制度に加入していない医療機関等で分娩される場合は40.4万円