FP3級過去問題 2009年5月学科試験 問34

問34

老齢厚生年金の報酬比例部分の年金額を計算する際、従前額保障と物価スライド特例措置を加味した計算式は、下記のとおりとなる。
  1. )×(1010007.51000)×平成15年3月以前の被保険者期間の月数
  2. )×(7.69210005.7691000)×平成15年4月以後の被保険者期間の月数
  1. ① 平均標準報酬月額  ② 平均標準報酬額
  2. ① 平均標準報酬額  ② 総報酬月額相当額
  3. ① 総報酬月額相当額  ② 平均標準報酬月額

正解 1

問題難易度
肢151.0%
肢227.2%
肢321.8%

解説

老齢厚生年金の報酬比例部分の計算では、平成15年3月以前は賞与を含めない平均標準報酬月額が、平成15年4月以後は賞与を合算した平均標準報酬額が計算の基礎となります。
平均標準報酬月額
「被保険者であった期間の標準報酬月額の合計」を「被保険者であった期間の月数」で割った額
平均標準報酬額
「被保険者であった期間の標準報酬月額と標準報酬賞与額の総額」を「被保険者であった期間の月数」で割った額
したがって、①は平均標準報酬月額、②は平均標準報酬額となります。