FP3級過去問題 2009年5月学科試験 問18

問18

居住者が、個人に対して時価の2分の1未満の価額で資産を譲渡したことにより生じた損失は、所得税の損益通算の対象とはならない。

正解 

問題難易度
61.6%
×38.4%

解説

居住者が個人に対して時価の2分の1未満の価額で資産を譲渡したことによって生じた損失は、計算上なかったものとみなされ損益通算の対象となりません。

したがって記述は[適切]です。

所得税法59条2項
居住者が前項に規定する資産を個人に対し同項第二号に規定する対価の額により譲渡した場合において、当該対価の額が当該資産の譲渡に係る山林所得の金額、譲渡所得の金額又は雑所得の金額の計算上控除する必要経費又は取得費及び譲渡に要した費用の額の合計額に満たないときは、その不足額は、その山林所得の金額、譲渡所得の金額又は雑所得の金額の計算上、なかつたものとみなす。