FP3級過去問題 2009年5月学科試験 問4

問4

同一の疾病または負傷およびこれにより発した疾病に関して、健康保険の被保険者が傷病手当金を受給できる期間は、その支給開始の日から起算して最長1年6カ月である。

正解 

解説

健康保険(国民健康保険以外)の傷病手当金は、病気休業中に被保険者とその家族の生活を保障するために設けられた制度で、被保険者(会社員)が病気やケガの療養のために会社を休み、給与が支給されなかった場合に給付されます。傷病手当金の支給対象日は、仕事を連続して3日間休んだ後の4日目(支給開始日)から起算して最長16カ月間です。
また支給額は、以下の式で算出される"1日当たりの金額"に対象日数を乗じて決定されます。
傷病手当金の最長期間は16カ月ですので、記述は[適切]です。