FP3級過去問題 2009年1月学科試験 問37

問37

生命保険契約における自動振替貸付制度とは、保険料の払込みがないまま保険料の払込猶予期間が経過した場合に、その契約の()の範囲内で保険会社が自動的に保険料を立て替えて契約を有効に継続する制度であるが、自動振替貸付によって立て替えられた金額には、利息が()。
  1. ① 責任準備金  ② 発生しない
  2. ① 解約返戻金  ② 発生しない
  3. ① 解約返戻金  ② 発生する

正解 3

問題難易度
肢15.1%
肢225.3%
肢369.6%

解説

保険料の払込みには一定の猶予期間がありますが、保険料の支払いが困難な状態に陥るなど期日までに保険料を払い込めない場合、その契約の解約返戻金の一定範囲内で、保険会社が自動的に保険料を立て替えて契約を有効に継続させることができます。この制度を自動振替貸付制度といいます。自動振替貸付によって立て替えられた金額には利息が発生します

したがって[3]の組合せが適切です。