贈与と税金 (全73問中1問目)

No.1

書面によらない贈与は、既に履行が終わった部分を除き、各当事者が撤回することができる。
出典:2019年5月試験 問26

正解 

解説

民法では、贈与の撤回について次のように定めています。

第550条(書面によらない贈与の撤回)
「書面によらない贈与は、各当事者が撤回することができる。ただし、履行の終わった部分については、この限りでない。」

書面による・よらないにかかわらず履行済の部分については撤回できません。つまり贈与の撤回が可能なのは、書面によらない贈与のうち未履行の部分だけということになります。したがって記述は[適切]です。

この問題と同一または同等の問題