わが国の税制(全12問中9問目)
No.9
税金を負担する者(担税者)と納税義務を有する者(納税義務者)が異なることを想定している税を間接税といい、間接税の例として、()が挙げられる。- 所得税
- 相続税
- 消費税
2012年1月試験 問46
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正解 3
問題難易度
肢14.8%
肢23.8%
肢391.4%
肢23.8%
肢391.4%
分野
科目:D.タックスプランニング細目:1.わが国の税制
解説
日本の税金は徴収方法の違いにより、直接税と間接税に分けられます。- 直接税
- 納税義務者と実際に税金を負担する者が同一の税
例)所得税、法人税 - 間接税
- 納税義務者と実際に税金を負担する者が異なる税
例)消費税、酒税、たばこ税
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