過去問の正答率と実技試験の種類について
ななしさん
(No.1)
実技試験が金財かどうかわかる場所を教えてくれると助かります
2023.05.23 00:42
ともさん
(No.2)
当時、まだこの過去問道場のサイトを知らず、T社の予想問題3回分を3周しただけでの受検したフトドキものです。
ただ、試験会場でどうもスマホやタブレットで直前にポチポチとしている受検生の姿をみて、過去問道場という素晴らしいアイテムがあると知りました。
で、9月に協会、実技を受検合格した際には、こちらの学科はすべてやり5500問超え、実技問題も5500問超えまでやりこみました。
今年1月には2級合格で、今回5月には1級チャレンジですが、FP検定は1級まで連続したもの。3級が定着してきたなと思った段階で、フライングで2級の学習に進む。
同様に2級も合格ラインになってきたなと感じれば、その段階で1級に進む。
そんな学習方法で良いのじゃないかなと感じています。
明確な検定基準がないので、2.5級や1.5級の問題が肢問で散りばめられているのが、
FP検定の特徴だなと、今、感じています。
来年度からは3級はCBT開始。
その変化の前にサクッと合格し、次に進むのが良いかと思います。
正直、過去問道場があれば、市販のテキスト、問題集も1級以外は要らないです。
過去問道場の解説が最強すぎて、メンバーシップ特典の解説や図は、PDFなのでタブレットで持ち運べます。
PDFを印刷し、そこにメモする。それだけで立派直前ノートになりますよ
2023.05.25 16:42
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