FP3級 2026年5月 実技(FP協会:資産設計)問4
問4
木村さんは、老後資金として貯めた800万円を生活資金に充てるため、年利2.0%で複利運用しながら5年間で均等に取り崩すこととしている。この場合、年間で取り崩すことができる最大金額として、正しいものはどれか。なお、下記<資料>の3つの係数の中から最も適切な係数を選択して計算すること。また、記載のない事項については一切考慮しないこととする。

- 記載されている数値は正しいものとする。
- 1,537,280円
- 1,697,280円
- 1,766,400円
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正解 2
分野
科目:A.ライフプランニングと資金計画細目:3.ライフプランニングの考え方・手法
解説
「毎年均等に取り崩して受け取る」とくれば、使うのは「資本回収係数」または「年金現価係数」のいずれかです。設問のケースでは一定の元本をもとにしたときの「毎年の受取金額」を知りたいため「資本回収係数」を用います。
係数は原則として乗算で使用するので、元本の800万円に資本回収係数0.21216を乗じて毎年の受取額を求めます。
8,000,000円×0.21216=1,697,280円
したがって[2]が正解です。

8,000,000円×0.21216=1,697,280円
したがって[2]が正解です。
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