FP3級 2022年1月 実技(金財:個人)

【第5問】次の設例に基づいて、下記の各問(《問13》~《問15》)に答えなさい。
 Aさん(74歳)は、妻Bさん(72歳)とX市内で暮らしている。長男Cさん(44歳)は、妻と小学生の長女との3人で隣県にある賃貸マンションに住んでいる。Aさんは、長男Cさん家族の生活資金や孫の学費等について面倒を見てやりたいと思っており、現金の贈与を検討している。

<Aさんの家族構成(推定相続人)>
妻Bさん(72歳)
Aさんと自宅で同居している。
長男Cさん(44歳)
会社員。妻と子の3人で賃貸マンションに住んでいる。
<Aさんの主な所有財産(相続税評価額)>
現預金
1億円
上場株式
2,000万円
自宅(敷地300㎡)
8,000万円(注)
自宅(建物)
500万円
(注)「小規模宅地等についての相続税の課税価格の計算の特例」適用前の金額
  • 上記以外の条件は考慮せず、各問に従うこと。