FP3級過去問題 2020年1月学科試験 問39

問39

自動車事故でケガを負い、相手方が加入していた自動車保険の対人賠償保険金を受け取った場合、当該保険金は()とされる。
  1. 非課税
  2. 雑所得
  3. 一時所得

正解 1

解説

所得税法では、保険契約に基づき受け取った保険金のうち、次に挙げるものについては税を負担可能な能力(担税力)の観点から非課税(税を課さない)としています。
  1. 心身に加えられた損害に基因して取得するもの
  2. 突発的な事故により資産に加えられた損害に基因し取得するもの
  3. その他、又は上記2つの損害に起因する見舞金
これに該当する保険金には次のようなものがあります。
車両保険の保険金は、「1.心身に加えられた損害に基因して取得するもの」であるため、非課税扱いになります。したがって[1]が適切です。