FP3級 2019年5月 実技(金財:保険)

【第4問】次の設例に基づいて、下記の各問(《問10》~《問12》)に答えなさい。
 会社員のAさんは、妻Bさん、長男Cさんおよび長女Dさんとの4人家族である。Aさんは、2023年中に一時払養老保険の満期保険金や終身保険の解約返戻金を受け取っている。
 Aさんとその家族に関する資料等は、以下のとおりである。

<Aさんとその家族に関する資料>
Aさん(50歳)
会社員
妻Bさん(50歳)
専業主婦。2023年中の収入はない。
長男Cさん(20歳)
大学生。2023年中の収入はない。長男Cさんが負担すべき国民年金の保険料はAさんが支払っている。
長女Dさん(17歳)
高校生。2023年中の収入はない。
<Aさんの2023年分の収入等に関する資料>
  1. 給与収入の金額:980万円
  2. 一時払養老保険(10年満期)の満期保険金
    契約年月
    2013年6月
    契約者(=保険料負担者)・被保険者
    Aさん
    死亡保険金受取人
    妻Bさん
    満期保険金受取人
    Aさん
    満期保険金額
    1,100万円
    一時払保険料
    1,000万円
  3. 終身保険の解約返戻金
    契約年月
    1991年7月
    契約者(=保険料負担者)・被保険者
    Aさん
    死亡保険金受取人
    妻Bさん
    解約返戻金額
    490万円
    正味払込保険料
    420万円
  • 妻Bさん、長男Cさんおよび長女Dさんは、Aさんと同居し、生計を一にしている。
  • Aさんとその家族は、いずれも障害者および特別障害者には該当しない。
  • Aさんとその家族の年齢は、いずれも2023年12月31日現在のものである。
  • 上記以外の条件は考慮せず、各問に従うこと。