FP3級 2019年1月 実技(金財:保険)問15

【第3問】次の設例に基づいて、下記の各問(《問7》~《問9》)に答えなさい。
 X株式会社(以下、「X社」という)の創業社長であるAさん(72歳)は、35年前にX社を設立した。Aさんは、体調を崩し、入退院を繰り返したこともあり、今期限りで勇退することにした。後任として、X社の専務取締役である長男Bさん(43歳)が社長に就任する予定である。
 Aさんは、現在、長男Bさんの退職金準備を目的とする生命保険への加入を検討している。そこで、Aさんは、生命保険会社の営業担当者であるMさんに相談したところ、下記<資料>の生命保険の提案を受けた。

<資料>Mさんが提案した生命保険の内容
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  • 単純返戻率(%)=解約返戻金額÷払込保険料累計額×100
  • 解約返戻金額の80%の範囲内で、契約者貸付制度を利用することができる。
  • 上記以外の条件は考慮せず、各問に従うこと。