FP3級 2018年9月 実技(FP協会:資産設計)問20

【この問題にはが用意されています。読んでから回答してください。】

問20

勇也さんの公的年金加入歴は下記のとおりである。仮に、勇也さんが現時点(46歳)で死亡した場合、勇也さんの死亡時点において妻の弥生さんに支給される公的年金の遺族給付に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、勇也さんは、入社時(22歳)から死亡時まで厚生年金保険に加入しているものとし、遺族給付における生計維持要件は満たされているものとする。
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  1. 遺族厚生年金のみが支給される。
  2. 遺族基礎年金および遺族厚生年金が支給される。
  3. 死亡一時金および遺族厚生年金が支給される。

正解 2

分野

科目:A.ライフプランニングと資金計画
細目:5.公的年金

解説

まず遺族基礎年金から考えます。遺族基礎年金の受給対象者は、「子」または「子のいる配偶者」です。<設例>から、佐野さんには17歳の子がいることがわかるので、妻の弥生さんは遺族基礎年金の受給対象者になります。

そして、勇也さんが厚生年金保険に加入しているため、弥生さんは遺族厚生年金の受給もできます。

以上より、弥生さんが受給できるものは、遺族基礎年金と遺族厚生年金となりますので、正解は[2]です。