FP3級過去問題 2018年9月学科試験 問16

問16

所得税において、自己の生活の用に供する家具や衣服(1個または1組の価額が30万円を超える貴金属、美術工芸品等には該当しない)を譲渡したことによる所得は、非課税所得とされる。

正解 

解説

所得税において、生活用動産(家具、じゅう器、通勤用の自動車、衣服などの生活に通常必要な動産)の譲渡による所得は非課税とされます。しかし、貴金属や宝石、書画、骨とうなどで、1個又は1組の価額が30万円を超えるものの譲渡による所得は課税されます。

設問の「自己の生活の用に供する家具や衣服」は生活用動産に該当するので、それの譲渡に係る所得は非課税所得となります。したがって記述は[適切]です。