FP3級過去問題 2018年1月学科試験 問7

問7

払済保険は、一般に、現在契約している生命保険の以後の保険料の払込みを中止し、その時点での解約返戻金相当額をもとに、元の契約の保険期間を変えずに、元の主契約と同じ種類の保険(または終身保険等)に変更するものである。

正解 

問題難易度
78.3%
×21.7%

解説

現在契約している生命保険の以後の保険料の払込みを中止し、その時点での解約返戻金を原資として保障を継続する方法には「払済保険」と「延長保険」があります。試験では、この2つの対比を問われることが多いので違いを押さえておきましょう。
払済保険
元の契約の保険期間を変えずに、保険金額を減額した一時払の保険に切り替えたもの
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延長保険
元の契約の保険金額を変えずに、保険期間を短縮した一時払の保険に切り替えたもの
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払済保険の原資となるのは解約返戻金、以前の保険契約と変わらないのは保険期間です。したがって記述は[適切]です。

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