FP3級過去問題 2017年1月学科試験 問19

問19

所得税において、老人扶養親族のうち、納税者またはその配偶者の直系尊属で、納税者またはその配偶者と常に同居している者(同居老親等)に係る扶養控除額は、63万円である。

正解 ×

解説

扶養控除は、納税者と生計を一にする配偶者以外の親族で、年間の合計所得が38万円以下などの要件を満たす人がいるときに納税者に対して適用される所得控除です。扶養控除額は、扶養親族の年齢および同居の有無により次の4つに区分されています。(扶養控除額は平成23年から変更されています)
同居老親に対する扶養控除額は58万円なので、記述は[誤り]です。