FP3級 2016年9月 実技(金財:個人)問15

【第1問】次の設例に基づいて、下記の各問(《問1》~《問3》)に答えなさい。
 会社員のAさん(59歳)は、妻Bさん(56歳)との2人暮らしである。Aさんは最近、現役を引退した近所の知人から話を聞いているうちに、今からでも退職後の準備に取り組みたいと思うようになった。Aさんは勤務先のX社を6年後に退職する予定である。Aさんは、今後ならびに退職後の社会保険等についてファイナンシャル・プランナーのMさんに相談することにした。Aさんおよび妻Bさんに関する資料は、以下のとおりである。

〈Aさんおよび妻Bさんに関する資料〉
  1. Aさん(会社員)
    生年月日:1957年5月21日
    厚生年金保険、全国健康保険協会管掌健康保険、雇用保険に加入している。
    〔公的年金の加入歴(見込みを含む)〕
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  2. 妻Bさん(パートタイマー)
    生年月日:1960年8月15日
    20歳から国民年金に第1号被保険者として加入。22歳から厚生年金保険に加入、30歳でAさんとの結婚を機に退職、その後は国民年金に第3号被保険者として加入している。
  • 妻Bさんは、現在および将来においても、Aさんと同居し、生計維持関係にあるものとする。
  • Aさんおよび妻Bさんは、現在および将来においても、公的年金制度における障害等級に該当する障害の状態にないものとする。
  • 上記以外の条件は考慮せず、各問に従うこと。