FP3級過去問題 2016年9月学科試験 問7

問7

払済保険は、現在契約している生命保険の以後の保険料の払込みを中止し、その時点での解約返戻金相当額をもとに、元の契約の保険期間を変えずに、元の主契約と同じ種類の保険(または養老保険等)に切り替えるものをいう。

正解 

解説

現在契約している生命保険の以後の保険料の払込みを中止し、その時点での解約返戻金を原資として保障を継続する方法には「払済保険」と「延長保険」があります。試験では、この2つの対比を問われることが多いので違いを覚えておきましょう。
払済保険
元の契約の保険期間を変えずに、新たに保険金額を定め、元の主契約と同じ種類の保険に切り替えたもの
延長保険
元の契約の保険金額を変えずに、保険期間を短縮した一時払の定期保険に切り替えたもの
設問では「元の保険期間を変えずに」とありますから、払済保険の説明として適切です。