FP3級 2016年5月 実技(金財:保険)問15

【第1問】次の設例に基づいて、下記の各問(《問1》~《問3》)に答えなさい。
 会社員のAさん(49歳)は、妻Bさん(49歳)、長男Cさん(19歳)および二男Dさん(14歳)との4人暮らしである。
 Aさんは、今年4月に長男Cさんが大学に入学したことを機に、生命保険の見直しを考えている。Aさんは、その前提として、自分が死亡した場合に公的年金制度から遺族給付がどのくらい支給されるのかを知りたいと思っている。また、公的医療保険制度の概要についても確認したいと考えている。
 そこで、Aさんは、懇意にしているファイナンシャル・プランナーのMさんに相談することにした。Aさんの家族構成等は、以下のとおりである。

<Aさんの家族構成>
Aさん
昭和41年8月10日生まれ
会社員(厚生年金保険・全国健康保険協会管掌健康保険に加入中)
妻Bさん
昭和41年9月19日生まれ
国民年金に第3号被保険者として加入している。
長男Cさん
平成9年4月21日生まれ
二男Dさん
平成13年12月14日生まれ

<公的年金加入歴(平成28年4月分まで)>
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  • 妻Bさんは、現在および将来においても、Aさんと同居し、生計維持関係にあるものとする。また、就業の予定はないものとする。
  • 家族全員、Aさんと同一の世帯に属し、Aさんの健康保険の被扶養者である。
  • 家族全員、現在および将来においても、公的年金制度における障害等級に該当する障害の状態にないものとする。
  • 上記以外の条件は考慮せず、各問に従うこと。