FP3級 2015年9月 実技(金財:保険)問15

【第2問】次の設例に基づいて、下記の各問(《問4》~《問6》)に答えなさい。
 会社員であるAさん(37歳)は、妻Bさんと賃貸マンションで暮らしている。現在、妻Bさんは第1子を妊娠中であり、出産を来月に控えている。また、Aさんは住宅の購入を検討しており、2020年12月に戸建て住宅を取得し、同月中に入居する予定である。
 Aさんは、現在、第1子の誕生と住宅購入にあたって、生命保険の見直しを考えている。そこで、Aさんは懇意にしているファイナンシャル・プランナーのMさんに相談することにした。
 なお、Aさんが取得を検討しているマイホーム(戸建て)に関する資料および加入している生命保険の契約内容等は、以下のとおりである。

〈Aさんの家族構成〉
Aさん
年齢 37歳(会社員)
妻Bさん
年齢 35歳(会社員、産休中)
〈取得予定のマイホーム(戸建て)に関する資料〉
物件概要
3,000万円(取得価額)、130㎡(土地の面積)
80㎡(建物の延床面積)
取得予定
2020年12月
資金調達方法
自己資金 600万円
銀行からの借入金 2,400万円
住宅ローン
返済期間30年、毎年の返済額105万円
(三大疾病保障特約付団体信用生命保険に加入予定)
〈Aさんが現在加入している生命保険(死亡保険金受取人はすべて妻Bさん)〉
終身保険(2014年4月加入)
死亡保険金額 1,000万円
勤務先で加入している団体定期保険
死亡保険金額 500万円
  • 上記以外の条件は考慮せず、各問に従うこと。