FP3級過去問題 2015年5月学科試験 問23

問23

賃貸借期間を1年未満とする定期建物賃貸借契約(定期借家契約)は、期間の定めがない賃貸借契約とみなされる。

正解 ×

解説

定期建物賃貸借契約(定期借家契約)とは、契約時に賃貸借期間を定め、その期間の満了をもって必ず契約が終了するタイプの借家契約です。定期建物賃貸借契約は公正証書による等の書面によって締結しなければなりません。
借地借家法では、普通借家契約において期間を1年未満とする建物の賃貸借は、期間の定めがない建物の賃貸借とみなすと定めていますが、定期借家契約においてはそのような定めはありません。

したがって記述は[誤り]です。

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