FP3級過去問題 2015年5月学科試験 問5

問5

住宅ローンの一部繰上げ返済を行う際に「期間短縮型」を選択した場合、一般に、繰上げ返済後の毎回の返済額は増額となるが、残りの返済期間は短くなる。

正解 ×

解説

繰上げ返済とは、「返済期間の短縮」や「返済額の軽減」を目的に、毎月の返済とは別にローンの一部(または全部)を前倒して返済することです。

住宅ローンの繰上げ返済には「期間短縮型」と「返済額軽減型」があります。
①期間短縮型
返済額は変更せずに残りの返済期間を短縮する
返済額軽減型よりも支払い利息を減少させる効果が高い
②返済額軽減型
返済期間は変更せずに毎回の返済額を減額する
期間短縮型の繰上げ返済を行って残りの返済期間が短縮されても、毎月の返済額は繰上げ返済の実施前と変わりません。したがって記述は[誤り]です。

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