FP3級過去問題 2015年10月学科試験 問50

問50

個人事業税では、課税対象となる事業の所得の計算上、原則として()の事業主控除を控除する。
  1. 65万円
  2. 110万円
  3. 290万円

正解 3

解説

個人事業税は、事業所得や事業的規模で不動産所得を得た場合に、前年の所得に対して都道府県が課税する地方税です。個人事業税額は、前年の所得から最高290万円の事業主控除を引いた額に、事業の区分により異なる税率(3~5%)を乗じて算出します。

 個人事業税=(前年の所得-290万円)×税率

したがって[3]が正解です。

※前年の所得は青色申告特別控除を引く前の額