FP3級過去問題 2014年1月学科試験 問23

問23

建築物の敷地が建ぺい率の限度(指定建ぺい率)の異なる地域にわたる場合、敷地全体について、敷地の過半の属する地域の指定建ぺい率が適用される。

正解 ×

解説

建築物の敷地が指定建ぺい率の異なる地域にわたる場合、その建ぺい率は、二つの地域の建ぺい率と敷地面積の割合を加重平均して(それぞれの大小を加味して)求めます。

例えば、建ぺい率70%の地域に敷地全体の30%が、建ぺい率60%の地域に敷地全体の70%が属していたならば、その敷地の建ぺい率は以下のように計算されます。

 0.3×0.7+0.7×0.6
=0.21+0.42
=0.63=63%

したがって記述は[誤り]です。