FP3級過去問題 2011年5月学科試験 問23

問23

借地借家法上、建物の賃貸借契約(定期建物賃貸借契約を除く)において、1年未満の期間を契約期間として定めた場合は、期間の定めのない契約とみなされる。

正解 

解説

建物の賃貸借契約(普通借家権)は、賃貸借期間が1年以上であり、契約期間の満了時に建物の貸主が正当な理由もって拒絶しない限り、契約が更新されるタイプの借家契約です。借地借家法では、普通借家契約において期間を1年未満とする建物の賃貸借は、期間の定めがない建物の賃貸借とみなすと定められています(第26条)。

したがって記述は[適切]です。

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