FP3級過去問題 2008年5月学科試験 問52

問52

不動産登記簿の権利部は、甲区および乙区に区分されるが、このうち甲区には()に関する事項が記載されている。
  1. 土地や建物の表示
  2. 所有権
  3. 所有権以外の権利

正解 2

解説

不動産の登記記録(登記簿)とは、土地や建物の所在・面積のほか、所有者の住所・氏名などを記録した公の帳簿です。1区画の土地又は1個の建物ごとに「表題部」と「権利部」に区分して作成されています。さらに、権利部は甲区乙区に区分され、甲区には所有権に関する登記の登記事項が、乙区には所有権以外の権利に関する登記の登記事項がそれぞれ記録されています。
権利部(甲区)には所有権についての記録がなされていて、その所有者は誰で、いつ、どんな原因(売買、相続など)で所有権を取得したかが分かるようになっています。したがって()には所有権が入ります。