相続財産の評価(不動産以外) (全25問中1問目)

No.1

相続税額の計算において、相続開始時に保険事故が発生していない生命保険契約に関する権利の価額は、原則として、相続開始時においてその契約を解約するとした場合に支払われることとなる解約返戻金の額によって評価する。
2022年5月試験 問28

正解 

問題難易度
89.6%
×10.4%

解説

相続税法では、相続・遺贈により取得した財産の価額は、原則として取得したときの時価により評価すると定めています。「取得したとき」とは相続開始日時点のことです。

相続開始時点で保険事故が発生していない生命保険契約を相続した場合、その権利の価額は、上記の原則に基づき、相続開始の時においてその契約を解約するとした場合に支払われることとなる解約返戻金の額によって評価します。

したがって記述は[適切]です。

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