贈与と法律 (全13問中7問目)

No.7

書面によらない贈与は、すでに履行が終わった部分を除き、各当事者が撤回することができる。
出典:2015年1月試験 問26

正解 

解説

贈与の撤回について民法では次のように定めています。

第550条(書面によらない贈与の撤回)
「書面によらない贈与は、各当事者が撤回することができる。ただし、履行の終わった部分については、この限りでない。」

書面による・よらないにかかわらず履行済の部分については撤回できません。つまり贈与の撤回が可能なのは、書面によらない贈与のうち未履行の部分だけということになります。したがって記述は[適切]です。

この問題と同一または同等の問題