債券投資(全80問中22問目)
No.22
個人向け国債は、金利の下限が年(①)とされ、購入単価は最低(②)から(②)単位である。- ① 0.03% ② 10万円
- ① 0.05% ② 1万円
- ① 0.05% ② 10万円
2020年1月試験 問43
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正解 2
問題難易度
肢111.7%
肢272.2%
肢316.1%
肢272.2%
肢316.1%
分野
科目:C.金融資産運用細目:4.債券投資
解説
個人向け国債は、販売の対象を個人に限定し一般的な国債よりも購入単位を低く設定し、一定期間経過後に国が買い取る中途換金制度を設けた国債です。個人向け国債には、固定3年、固定5年、変動10年の3タイプがあります。個人向け国債の最低保証金利は、どのタイプについても年率0.05%です。また、最低購入額および購入単位は1万円です。したがって[2]の組合せが適切です。
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