ライフプラン策定上の資金計画(全99問中64問目)
No.64
長期固定金利住宅ローンのフラット35を申込む際の条件として、年収に占めるすべての借入(フラット35を含む)の年間合計返済額の割合は、年収400万円未満の場合は30%以下、年収400万円以上の場合は()以下でなければならない。- 35%
- 40%
- 45%
2013年9月試験 問31
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正解 1
問題難易度
肢158.2%
肢230.8%
肢311.0%
肢230.8%
肢311.0%
分野
科目:A.ライフプランニングと資金計画細目:8.ライフプラン策定上の資金計画
解説
フラット35は、民間金融機関の融資た住宅ローンを住宅金融支援機構が譲り受け、そのローンを裏付けとして資金調達を行うという手法を用いた最長35年・固定金利の住宅ローン商品です。主な商品概要(申込要件など)は機構が全国共通で定めていますが、ローンを提供するのは金融機関なので、融資金利や融資手数料、申込み時の提出書類等は取扱い金融機関によって異なります。フラット35についての出題ポイントをまとめたのが次の表になります。したがって()には35%が入ります。
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