2009年9月 学科 問45の解説について
カーズ7423さん
(No.1)
以下、解説文を転記します。
A.5年前に発行された国債(満期5年、額面100円、利率1%)
B.本日発行の国債(満期10年、額面100円、利率2%)
残存年数はどちらも5年ですが利率は異なります。~
上記の記載内容となっていますが、
AとBの満期の期間が反対になっていると思います。
確認をお願いします。
2020.06.17 21:02
管理人
(No.2)
2020.06.18 10:10
kazukw7423さん
(No.3)
Aの債権はそれでもいいかと思いますが、
Bの債権は本日発行で満期10年のままなので、残存期間は10年のままです。
Aの債権を満期10年、Bの債権を満期5年とすれば
どちらも残存期間5年となるのではないでしょうか。
以上、よろしくお願いいたします。
2020.06.20 16:27
管理人
(No.4)
おっしゃる通りで、どちらの債券も償還までの期間を5年としなければ適切な説明にはなりませんよね。再訂正させていただきました。
2020.06.20 18:00
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