相続財産の評価(不動産) (全23問中18問目)

No.18

自己の所有する土地の上にその人自身が所有する建物があり、その建物を他に貸し付けている場合、相続財産評価上、その土地のことを貸家建付地という。
出典:2010年9月試験 問30

正解 

解説

貸家建付地とは、自分の所有する土地にアパートなどの貸家が建てられている場合の、その土地のことをいいます。例えば、Aさんの所有する土地にAさんの所有するアパートが建築されている場合などが「貸家建付値」に該当します。

したがって記述は[適切]です。

なお貸家建付地の価額は、自用地とした場合の価額を「自用地価額」とすると、

 自用地価額×(1-借地権割合×借家権割合×賃貸割合)

の算式で計算されます。