相続と税金 (全87問中79問目)

No.79

相続によって財産を取得した者が、その相続の開始前3年以内にその相続に係る被相続人から財産を贈与された場合には、原則として、その贈与によって取得した財産(非課税財産を除く)の贈与時の価額を相続税の課税価格に加算する。
出典:2009年1月試験 問28

正解 

解説

相続により財産を取得する人が、被相続人の死亡前3年以内に被相続人から贈与を受けている場合は、その贈与時の価額を相続税の課税価格に加算して相続税額を計算します。この際、過去に納付した贈与税は相続税額から控除されます。この仕組みを「生前贈与加算」といいます。

したがって記述は[適切]です。