相続と税金 (全83問中68問目)

No.68

相続税の計算において生命保険金等の非課税限度額を算定するときや、遺産に係る基礎控除額を算定するときに用いられる「法定相続人の数」に含めることのできる養子の数は、原則として下記の表のとおり制限される。
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  1. ① 1人  ② 1人
  2. ① 1人  ② 2人
  3. ① 2人  ② 2人
出典:2009年9月試験 問57

正解 2

解説

相続税の計算上、法定相続人に加えられる養子の数は、被相続人に実子がいれば1名まで、実子がいない場合でも2名までに制限されています。また法定相続分や遺留分の計算においては、相続を放棄した人は初めから相続人でなかったものとされますが、相続税の計算上は、放棄をした人もその放棄がなかったものとして法定相続人の数に含めます。

したがって①には1人、②には2人が入ります。