相続と税金 (全87問中54問目)

No.54

「配偶者に対する相続税額の軽減」の規定により、配偶者の課税価格の合計額が、相続税の課税価格の合計額に対し配偶者の法定相続分相当額までである場合、または法定相続分相当額を超えたとしても()までの取得である場合は、配偶者の納付すべき相続税額は0(ゼロ)となる。
  1. 1億2,000万円
  2. 1億4,000万円
  3. 1億6,000万円
出典:2012年1月試験 問57

正解 3

解説

被相続人の配偶者については、その課税価格が、配偶者の法定相続分相当額、または、1億6,000万円のいずれかのうち多い金額以下である場合には、税額控除により納付すべき相続税額が算出されないこととされています。この税額控除を「配偶者に対する相続税額の軽減」といいます。

したがって()には1億6,000万円が入ります。