相続と税金 (全83問中43問目)

No.43

「配偶者に対する相続税額の軽減」の規定により、配偶者が相続により取得した財産の価額が、相続税の課税価格の合計額に対する配偶者の法定相続分相当額、あるいは1億8,000万円のいずれか多い金額までであれば、配偶者の納付すべき相続税額は0(ゼロ)となる。
出典:2013年1月試験 問28

正解 ×

解説

被相続人の配偶者については、その課税価格が、配偶者の法定相続分相当額、または、1億6,000万円のいずれかのうち多い金額以下である場合には、税額控除により納付すべき相続税額が算出されないこととされています。この税額控除を「配偶者に対する相続税額の軽減」といいます。

「配偶者に対する相続税額の軽減」における基準金額は1億6,000万円なので、記述は[誤り]です。