相続と税金 (全83問中25問目)

No.25

被相続人の孫(代襲相続人ではない)が遺贈により不動産を取得した場合、その孫は、相続税額の2割加算の対象者となる。
出典:2016年1月試験 問30

正解 

解説

相続や遺贈によって財産を取得した人が、被相続人の1親等の血族および配偶者以外の人である場合には、その人の相続税額に2割に相当する額が加算されます。これを「相続税額の2割加算」といいます。
具体的には、下図のように被相続人の配偶者、父母、子ではなく、それらの代襲相続人でもない人がその対象になります。
孫は被相続人と2親等の血族にあたるので相続税額の2割加算の対象外になります。したがって記述は[適切]です。