相続と法律 (全130問中29問目)

No.29

被相続人に配偶者がなく、遺族が被相続人の子と母の計2人である場合、その相続に係る子の法定相続分は3分の2、母の法定相続分は3分の1である。
2018年5月試験 問27

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問題難易度
39.0%
×61.0%

解説

法定相続分とは民法の規定による相続割合のことで、遺言や遺産分割がなかったときに適用される各相続人の取り分になります。

相続人に配偶者がいない場合は、相続人の「子」が第1順位で相続人となります。子がいなければ「直系尊属」、どちらもいなければ「兄弟姉妹」が相続人となります。設問のケースでは、子1人、母1人なので、第1順位である子が単純に遺産全額を相続します。

したがって記述は[誤り]です。