贈与と税金 (全73問中38問目)

No.38

相続時精算課税を選択した場合、特別控除額として累計()までの贈与には贈与税が課されず、それを超えた贈与に対しては一律20%を乗じた額が課税される。
  1. 1,000万円
  2. 1,500万円
  3. 2,500万円
出典:2013年9月試験 問59

正解 3

解説

相続時精算課税制度は、特定贈与者(60歳以上の父母または祖父母)から贈与により財産を取得した20歳以上の受贈者にかかる贈与税が、受贈した財産の累積が2,500万円分まで非課税になる制度です。相続時精算課税制度により非課税扱いとなった受贈額は、贈与者の死亡時に相続財産に合算して相続税が算出されます。

相続時精算課税制度の特別控除限度額は2,500万円です。したがって[3]が正解です。

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